レベル計・レベルスイッチ <液体>
指針式液面計

液体の浮力を利用しタンクや容器の液面を連続計測する液面計です。大きな指示計を備え現場での目視確認だけでなく、接点信号及び電流出力信号を備え外部出力することもできます。

 

メリット

  1. 大きな指示計は視認性に優れ遠くからでも液面レベルを確認することが出来ます。
     
  2. 機械構造で電源不要が不要です。停電時も安心で省エネです。

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指針式液面計の特長

4つの検出方式

設置環境に合わせ4つの検出方法があります。

  • SS方式
  • SG方式(SD方式)
  • S方式
  • MJ方式(MH方式)

視認性に優れた指示計

タンクより少し離れたところからでも確認できる大型の指示計が付属しています。

 

電源が不要です。

機械的な機構でレベル追従するため、電源が不要です。

 

耐圧防爆に対応

オプションで耐圧防爆仕様(d2G4)に対応しています。

 

動作原理

液面計に巻き取られているステンレステープの先にフロートが繋がれています。液面計がテープを巻き取る力よりフロートの方が重いので、フロートが液面に浮かぶところでバランスがとれます。このときのテープの引き出し長さを計測することで液面レベルを計測することが出来ます。

 

4つの検出方式

SS方式

タンク内部に2本のワイヤーを張り、フロートのガイドとして使用。最も代表的な検出方式で追従性がよく様々な種類の液体に対応します。

液中の浮遊物や粘性液体の付着等にも強い検出方式です。

比較的大型の屋外タンクなどへの利用が多いです。

 

SG方式(SD方式)

測定する液体に波や渦、流れがある場合に最適な検出方式です。

フロートガイド(防波管)が波や渦、流れ、風、飛来物などからフロートを隔離して安定した計測を実現します。

フロートガイドはシームレス管のように内面が平滑なパイプを推奨。垂直に設置してください。装置組込の小型タンクや撹拌機が付属する容器などへの利用が多いです。

 

S方式

フロートとガイドロープが一体となった液面計です。

取付施工が容易で、タンク内に液体が残っている状態でも施工が可能です。

タンク内に攪拌機等の渦、水流がある場合は適しません。

比較的小さい容器に採用されることが多いです。

 

MJ方式(MH方式)

フロートとテープを直接結合せず、磁石によって位置変化の伝達を行う検出方式です。タンク内雰囲気と計器側を遮断でき、揮発性の液体や臭いの拡散防止に最適です。

なお、液中に浮遊物がある場合はフロートの擦動を阻害するため適しません。

燃料油や溶剤、薬液の測定に多く使用されます。標準品の接液部はSUSですが、特殊対応にてPVC被覆が可能で腐食性の液体にも対応可能です。

 

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