

ダストスイッチとは、ダストモニタの出力機能を警報出力のみに絞り込んだ小型でリーズナブルな粉じん計です。
小型集じん機を24時間連続モニタリングして、粉じんの漏れ始めをすばやく検出しお知らせします。

\ 関連する資料のダウンロードやお問い合わせはこちら /
主な特長は次のとおりです。

ダストモニタの廉価版です。機能を絞り込み小型集じん機用に軽量・コンパクトを実現しました。

人に変わって常時測定。粉じん濃度がしきい値を超えると信号を出力してお知らせします。

オープンコレクタ出力(NPN出力)を搭載。ダイレクトにPLCに信号を取り込むことも可能です。
ダストスイッチは、摩擦静電気(電荷)方式を採用しています。
ダストスイッチを小型集じん機の二次側ダクトに取り付けると、そのプローブに排ガス中に漏れた粉じんが接触もしくは近くを通過することで電荷の移動(トリボ)が発生します。電荷の移動量は粉じん濃度に比例した相対濃度として検出されます。規定のしきい値に達すると信号出力して異常をお知らせします。


ダクト内は整流作用のある直道部に取り付けてください。屈曲部や極端な絞込み、ファンの近くは気流が乱れ測定が安定しないため避けてください。

付属の1/2インチソケットを穴が空いたダクトに溶接し、そこにプローブを差し込みねじ込んでください。
※必ずアースを接続してください。

電源はDC24Vです。出力はオープンコレクタ出力なのでPLC接続の場合は直接接続ください。

設定は2つです。感度調整機能で感度を10段階で切り替え調整します。検出レベル遅延設定でチャタリングを防止します。
※詳細に関しては取扱説明書をご覧ください。
\ 関連する資料のダウンロードやお問い合わせはこちら /

清掃は少し湿ったウエスでプローブの汚れを拭き取るだけです。粉じん漏れがなければ汚れないので、清掃は設備停止のタイミングがおすすめです。
POINT!
プローブをそのまま清掃すると基板をショートさせてしまうので、電源を切り、絶縁グローブをして、アースを接続したままで作業してください。


摩擦静電気式の仕組みを知る!
ダストスイッチは、当社のコア技術である摩擦静電気技術を応用して開発された製品です。粒子が検出部付近を通過する際に発生する摩擦静電気を検出する独自技術により、粉じんの発生量や変化を高感度に捉えます。
当社は、この摩擦静電気技術を核として、お客様の設備条件や管理目的に応じた最適な粉じん計を提供し、現場の見える化を支援します。