夏は熱中症・冬は凍結
レベル計測のリスク作業を解決!

マイクロ波レベル計導入事例

マイクロ波レベル計

effect

目指す導入効果

  • 高さ約30mの危険作業を撤廃:安全性向上
  • 在庫量を把握:リアルタイムの可視化

background

導入前の背景

高所×複数測定による「安全・工数・運用」の限界

今回ご紹介するセメントサービスステーションでは、1基のサイロ上部に17箇所の点検口があり、すべての箇所で残量測定を行う必要がありました。

従来の運用

  • 約30mのサイロに登頂
  • 各点検口からロープで手動検尺
  • 月3回+入荷時に全箇所測定
タンク上部でロープを垂らし検尺しているイメージ図

※イメージ図

assignment

現場の課題

安全・効率・計画性の3点の課題がありました。

安全性の問題

  • 高所(約30m)での作業
  • 夏場の高温による熱中症・冬場の凍結による転落リスク
  • 作業工具や治具の落下など人
    災事故のリスク

作業負荷の問題

  • 17箇所×複数回の測定による大きな工数
  • 作業者への負担増大

計画精度の問題

  • 在庫量の把握がタイムリーでない
  • 在庫量と今後の出荷量を考慮して原料の入船工程を連絡するが見極めが難しい。

solution

解決策:マイクロ波レベル計×IoT監視システム

step

01

マイクロ波レベル計(17台設置)

各点検口にマイクロ波レベル計を設置し、人手による測定を完全自動化。

  • 特長
  • 粉じんが舞う環境でも安定測定
  • 非接触で定期交換部品もなくメンテナンスも容易
  • 長距離の測定にも対応
マイクロ波レベル計
レベル計測のIoT化

①マイクロ波レベル計の計測データを有線で制御盤へ

②制御盤内のLoRa無線機でデータ送信

③送信されたデータはIoTゲートウェイで受信し、管理画面で確認

step

02

IoTレベル監視システム

マイクロ波レベル計の計測データを制御盤・ゲートウェイ経由で集約し、電気室のパソコンで常時監視を実現しました。また、配線コストのコストダウンにもつながります。

effect

導入後の効果

安全・省人化・見える化を同時に実現

高所作業ゼロへ

高所作業ゼロへ

手動での実測測定の廃止により高所作業が不要となり、熱中症や転落など人災事故のリスク削減。

  • point

安全性が大幅向上

作業時間の大幅削減

作業時間の大幅削減

複数箇所の測定作業が不要となり作業工数と現場負担を軽減。

  • point

現場負担を軽減し、他業務へシフト可能

PCでデータ確認

在庫のリアルタイム可視化

在庫をパソコンでリアルタイムに把握
  

  • point
  • 原料入船タイミングの最適化
  • 計画業務の精度向上

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