プローブ部が汚れた場合は、電源を切り、自己吸引装置からセンサ部を取り外してプローブ部を湿らせたウエスで拭くだけで簡単にメンテナンスできます。 ※機器のアース線はメンテナンス時も必ず接続ください。 ※素手で作業すると機器がショートして故障の原因となります。作業者は必ず絶縁グローブを装着してください。
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