粉塵を早期発見して職場改善|コンベヤ搬送工程
エアダストモニタ アプリケーション例

現場の課題

原料をベルトコンベヤで搬送する過程では原料が落鉱したり、コンベヤの乗り継ぎでオーバーフローして粉塵が大量に発生することがあります。
この様な環境での作業は作業者の健康への影響や、構外への流出による環境悪化に繫がりかねません。なにより、原料のムダも発生することになります。
この様な現象を初期段階で発見できれば対策して問題を軽減することができます。

落鉱やオーバーフローは

1⃣ 発塵による健康被害が懸念

2⃣ 構外への粉塵流出が懸念

3⃣ 原料のムダが発生

粉塵濃度モニタリングのご提案

対策前にまずはどれくらい発塵しているのか把握する必要があります。そこで粉塵濃度のモニタリング(連続監視)をご提案します。急な粉塵濃度の変化があっても、粉塵濃度をモニタリング(連続監視)すれば、微量な発塵から検出することができるので早期発見に繫がります。
・検知したら、ベルトコンベヤを一時停止したり、作業者の侵入を一時的に禁止したりして対処することが可能です。
・集塵機を設置していれば、その集塵機の健全性の確認にも役立ちます。

モニタリングにはエアダストモニタがおすすめ

そこでエアダストモニタのご提案です。
エアダストモニタは場所を選ばず自由に設置でき、浮遊する粉塵を常時監視することができます。
・0.1~1000mg/㎥の範囲で粉塵濃度測定。(相対濃度)
・外部出力(DC4~20mA、接点警報)で搭載で警報や表示。
・場面に応じた3つのタイプをラインナップしています。
 ①ハンディーで持ち運びに便利な一体型
 ②高所や狭所に便利な分離型
 ③電源のない遠隔地には無線・バッテリー搭載の分離型

導入のメリット

省力化を実現

人に変わって24時間監視します。

作業者の健康被害防止

突然の漏れも早い段階で発見できるので被害を抑制できます。

構外への飛散を防止

漏れはじめの段階で気づくので構外への飛散を防ぎます。

アプリケーション例

事例1
採掘場や採掘後の搬送

トンネル内の採掘では発生した粉塵は蔓延して簡単には消えてくれません。
エアダストモニタで測定することで、一定濃度になれば警報して作業者の出入りを制限したり、集塵装置の健全性を確認することができます。

事例2
原料荷揚げ

海外から原料が船で運ばれてくると港ではアンローダーで荷揚げします。その際もベルトコンベヤが原料を搬送する場面が出てきます。設備の切り替わりやコンベヤの乗り継ぎなどの場面で発塵の可能性があり、そこを監視することで作業者への健康被害を未然に防ぐことができます。

事例3
原料ヤードでの搬送

荷揚げした原料はヤードへと搬送されます。そこでもコンベヤの乗り継ぎなどで発塵する可能性があります。ここでもエアダストモニタで監視することで作業者の健康被害を未然に防ぐことができます。

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