ダクト内粉塵監視して脱臭機危険予知
ダストモニタ 導入事例

脱臭機の主な故障の原因

脱臭機が故障する原因の一つに、集塵機からの粉塵漏れがあります。

漏れた粉塵が、脱臭装置内部の部品やメカニズムに付着すると、粉塵は微細な粒子であるため粘性や化学的な性質によって脱臭装置の動作を阻害することがあります。たとえば、粉塵が脱臭装置の吸収材料や触媒を覆い、その効果を低下させることが考えられます。

そして、集塵機から粉塵が漏れる要因の多くが、バグフィルターの劣化や取付不備(メンテナンスミス)によるものなのです。

導入の背景

工場稼働時の排煙などに臭気を伴う場合、法律により、臭気対策が義務付けられています
某工場では、脱臭機の故障が度々発生していました。その主な要因は、集塵機バグフィルターの取付ミスやフィルターの劣化によるダストの漏れでした。
そこで、脱臭機の予知保全のため、集塵機のフィルター状況と、ダストの漏れを常時監視する粉塵計の設置が求められていました。


ダストモニタが解決!

微量な粉塵漏れを見える化

脱臭機の予知保全のためにダストモニタが採用されました。
集塵機と脱臭機の間にダストモニタを設置して、集塵機からの流出ダストを常時監視。0.1mg/㎥の高感度で集塵機からのダスト漏れを24時間監視します。
調整はレンジ・積分時間・警報時間の3つの設定だけです。

導入の決めては低コストとメンテナンス性

  1. 24時間監視できること。
  2. 他方式である光学式粉塵計に比べ、イニシャルコストが安く導入しやすい。
  3. ランニングコストが安価で維持しやすい。
  4. 調整やメンテナンスが簡単。

導入後の効果

粉塵漏れがほぼゼロ!

予知保全を実現。脱臭機の危険を予知します。
集塵機からの粉塵漏れを微量な段階から検出し予兆できるので、被害が出る前に対応が取れるようになりました。
これにより、脱臭機への負担がなくなり故障が激減しています。

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