2023年10月11日~13日に『国際粉体工業展大阪2023』が開催されました。
ここで改めてマツシマメジャテックの出展ブース内を展示エリアごとに解説した動画に収めましたのでご紹介します。
今年の展示テーマは、『生産現場に最適なセンサを提案』です。
豊富なラインナップとノウハウでお客様の生産現場にまつわる問題・課題を解決する最適なセンサをご提案させていただきます。
来場できなかった方、気になった商品をもう一度確認したい方はぜひご覧ください。
「サイロの在庫管理はスマートに!」と題して
サイロの在庫管理は、レベル計と無線機でスマートに遠隔監視できることをご紹介します。
センサと無線を導入することで
・在庫量が連続監視でき、投入や払い出しタイミングを細かく監視することができます
・複数の遠い現場に行くことなく異常時はメールで知らせが届き安全確保や作業時間を有効に使えるようになります。
その他のメリットや詳細は資料をご確認ください。
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サイロやタンクの貯蔵レベルの監視には、レベル計と合わせてポイント式レベルスイッチを使用することで設備の安定操業にも繋がります。しかし、測定物には粉粒体から塊体、高温の測定物など様々なものがあり、それぞれの測定物・環境にあったセンサを選定する必要があります。
マツシマメジャテックは、豊富なバリエーションでお客様の用途に応じて様々なレベルスイッチのご提案をいたします。
詳細は資料をご確認ください。
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マツシマメジャテックは、ラインナップの拡充として「フロート式レベルスイッチ」「ディスプレーサ式フロートスイッチ」「電極式レベルスイッチ」を追加しました。
これにより液体、スラリーなどの測定物や、現場の様々な環境に応じて最適なレベルスイッチをご提案いたします。
製品の用途や特徴など詳しくは資料をご確認ください。
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エアパーティクルモニタは、クリーンな空間に侵入する微量なダストを検出しお知らせします。
思いがけない発塵も見逃さず、製品の品質低下を防ぐことができます。
粉塵を常時監視することで「品質維持」「生産性の維持」「作業コストの削減」にもつながります。
エアパーティクルモニタの詳しい導入のメリットは資料をご確認ください。
ダストモニタは、集塵機のフィルタの破れ検知として使用される摩擦静電気方式の粉塵計です。
もし、突然、集塵機から粉塵が漏れると下記の問題が発生します。
・原料ロスに繋がり製造原価に影響
・作業者や周辺住民の健康を害する恐れ
・飛散した粉塵を清掃する間に、生産が停止
今回は、二次電池製造工場における粉塵対策として、集塵機から漏れをいち早く検出することで「コスト削減」「作業環境」「省力化」「生産効率」を改善した事例をご紹介します。
詳細は資料をご確認ください。